このホームページで皆さんに勝福寺のことを、そして僕のことを知っていただけることを嬉しく思っています。これぞまさしく「一期一会」ですね!

僕は毎朝起きると水をかぶって身体を浄め、衣体をつけて本堂でお勤めをして、それが終わると静かに沈思瞑想に耽っています。世の情勢、人が生きる意味、そして自分に何が出来るのか…。何をしなければならないのか…。何を求めているのか…。

お祖師も「弟子空海、性薫我を勧めて還源を思いとなす、経路未だ知らず、岐に臨んで幾たびか泣く」(性霊集)とありますが、自分が生きる本義を必死で探求されている場面があります。このような師のお姿に弟子が何も観ぜずにはおれません。僕も頑張らねばと思うのです。

僕は(真言宗祖師)弘法大師空海を心から敬愛して止まない、名もなき一介の愚僧です。お祖師の偉大な人柄、また多大な教理(密教)は知れば知るほどに深奥で、僧職の身にある僕は、それを体得し、今を生きる人達に色々な方策を考えて還元して行かなければならないと感じております。

「何や難しいな」と思われて閉じられても寂しいものがあるので、挨拶はこのくらいにしておきます。ゆっくり楽しんでいって下さい。

合掌 江原義空


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